奄美大島・加計呂麻島の島生活日記

奄美・加計呂麻島へ移住してきた人の生活日記

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Month: 10月 2015

諸鈍シバヤ2015

今年も諸鈍シバヤの季節がやってきました。
毎年見るたびに感動が増していく諸鈍シバヤ。もちろん今年も最高でした。
サーテンテンテン、ナーシュルクテンのリフレインと力強い若者達の踊り、
腹に響くようなソウルフルなリューテーの唄がミックスされた世界に誇る芸能です。

今年は唄の好きな演目をピックアップしてみます。

まずはスクテングア。最後に花の舞う優雅で美しい演目。
リューテーの唄は途中「オイ、オイ」という掛け声がすごいタイミングで入ってきて
とてもかっこいいです。

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次に好きなのがカマオドリ。若さや爆発力を感じる演目。
唄はずっと鳴り響く低い太鼓のリズムとオイオイの掛け声、
リズムがあるようでないようで、だけどしっかりまとまっている不思議な音楽。

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次はタカキ山。
大きい太鼓がドォンドォンと鳴り響き、鐘の音もずっと打ち続けられる。
カオスの美しさ。

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紹介ムービーも作ってみた。

サーテンテンテンナーシュルクテン!

諸鈍シバヤ2015の準備

いよいよ今年もシバヤの時期がやってきました。
大屯神社にシバヤの衣装が風にたなびいていました。

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そして2日前の朝から諸鈍婦人会のみなさんがミキを作ってくれております。

miki

時間を掛けて丁寧に作ってくれているおかげで当日美味しいミキを頂くことができます。

minasan

最後は神社の中で発酵させます。

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今年のミキはどんな味でしょうか。楽しみですね~。

ブログ更新を再開しよう。

最近記事を更新するハードルをあげてしまっていた気がするのでただの島ぐらしを淡々とした日々のログを付けていこうかと思っている。

昨日は佐賀県最高情報統括監(CIO)の森本登志男さんが古仁屋で講演会&ワークショップを行うということで参加してきました。

講演会前にふじえんさん店内で古仁屋高校の生徒会の方たちが森本さんにお話を聞くという機会があったのでそちらも参加させていただいた。

すでに古仁屋高校がどの学年も定員割れをしていること、町の若い人も減っていることに危機感を感じているようで、何か自分たちでできないか、という相談だった。

高校生が町や地域に対して危機感を感じていたり、何か貢献したいと思っているというその気持ちに参加した大人組は感動していたし、その後のワークショップでも高校生たちが発言し、アイデアを出していたことにみなさん感激していた。

それと、講演会自体も盛況で40人弱が参加されていて、瀬戸内町に来る観光の方が困っていることやこうやったらもっと喜んでもらえるんじゃないかという知恵がたくさんアウトプットされていた。

集まって、プラスのアイデアを出す機会を持つだけでも進歩していると思うが森本さんはあと3回ほど来てくださるとのことなので、その中で何か一つでも形にして動きを出していければいいのではと思う。

講演会後、神鷹での打ち上げ、その後またまたチドリに行くことになりチドリのお客さんが一体となるカオスな盛り上がりをまた体験した。

そして翌日、森本さんの加計呂麻島案内で実久方面を回った。武名のガジュマル薩川夕日の丘実久。そしてゴールは本日お泊まりのカムディ。自分は森本さんをお届けして帰ってきた。

そんな濃い2日間でした。