諸鈍小学校の3,4年生クラスの授業の一環で、
加計呂麻島の俵と三浦の途中にある、
まぐろ増養殖研究を行っている「西海区水産研究所 奄美庁舎」へ見学に行って来ました。

最初にスライドでマグロについていろいろと学びます。

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なぜマグロの増養殖研究を行っているか、マグロの生態、マグロの種類など詳しい講義を1時間ほどして頂きました。

印象的だったのは、世界のマグロの4分の1を日本人が食べていること、乱獲によりこのままでは絶滅危惧種に指定されてしまい、食べることができなくなってしまうこと、今までは30cmほどのマグロを釣ったり網で捕まえ、生簀で餌を与えて大きくする養殖を行っていたが、卵から大きくなるまでの完全養殖ができるようになっていることなど、興味深い内容の講義でした。

講義内容を詳しく載せている記事があったのでリンクします。
せとうちなんでも探検隊 クロマグロ研究 「西海区水産研究所 奄美庁舎

ついでに、クロマグロを通販で買うなら古仁屋のあま海さんがおすすめです!

講義のあと、いよいよ船にのり生簀へマグロを見に行きます。

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海上の生簀について、エサやりを体験させてもらいました。

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サバを投げ入れると、想像よりもかなり大きく迫力のあるマグロがすごい勢いで食べに来ます。

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で、でかい!

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子どもたちもサバを投げ入れるのを体験させていただきました。

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たまさんも怖がり腰が引けているけれどもサバ投げました。

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こんなに近くに食べに来ますよ。水しぶきが飛んできました。

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生簀の中にはカメも混ざっていて、マグロの餌をバクバク食べていました。

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しばらく餌やりを体験し、楽しんだ後、船に乗り、施設へ戻ります。

マグロといっても養殖しているマグロは小さいマグロなのだろうと思っていたのですが、海面に餌を食べに来る迫力ある大きな魚体に子供はもちろん、保護者も先生方も大興奮でした。

一生に一度あるかないかの記憶に残る、とてもいい体験をさせてもらいました。
先生方、施設の方、本当にありがとうございました!

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帰り車で走っていたら、あまり姿を見ることのない
アカショウビンがガードレールに止まっていました。
う~んかわいい。